森のようちえん「たき火あそび」
■開催期日、天気、気温
2021年12月12日(日)、曇り、7℃
■事業名/ボランティアチーム活動名
森のようちえん「たき火あそび」
■活動内容
今日は今年最後の森のようちえん。雪はありませんでしたが「たき火あそび」を楽しみました。
もりもりコースは、河原に遊びに行き、たき火を楽しみました。移動中は自然の中のたくさんの発見をして歩きました。今日は午後からフォーラムの講師を務めるやまと先生も活動に参加していただきました。
のびのびコースは、
今日のミッションは自分でたき火をつけてみよう!
まず初めに見本でたき火をつけてみました。色や音をよーく観察してから薪拾い散策のスタートです。まずは焚付になる白樺の樹皮を拾ったり、松ぼっくり、葉っぱなど乾いているかどうかを確認しながら拾いました。次に枝探し。細い枝、ちょっと太めの枝など、針葉樹や広葉樹など色々な種類の枝を拾います。ポイントは折ってみて「パキパキ」乾いた音がするかどうか。1本1本確認しながら籠いっぱいになるまで拾いました。
散策から戻ってからは4つの班に分かれて「たき火選手権」の始まりです。マッチで火をつけスタート!どの班もあっという間に大きな火になりましたね。まだまだ枝が足りないチームはダッシュで枝拾い。たき火のあったかさもいらないぐらい体が温まった1日でした。
次回は、たくさん雪あそびをたのしみましょうね♪
■参加人数
32名
(内訳)
もりもり:幼児14名
のびのび:7組18名(大人10名、幼児8名)
のびのびコース
もりもりコース
■活動場所
のびのび:グラウンド
もりもり:銅精錬所
■チーム名、チームスタッフ(敬称略)
森ようチーム:高山か、三船
■ボランティアスタッフ(敬称略)
室賀、宮武
■スタッフ
吉元、遠藤、眞屋
■タイムスケジュール
10:00 活動開始 全体→各コース別に活動
12:00 活動終了
■報告者(コメント)
吉元、眞屋
■報告者(写真)
吉元、眞屋、宮武